紫陽花が大輪の花を咲かせる頃になりました✿

梅雨の時期の素敵な風物詩ですね！

 

この時期は水辺の睡蓮の華が美しく

木々も豊かに緑が深くなって庭園が清らかな空気が流れます。

白鳥庭園は

都会の真ん中にありながら

時間の流れがゆったりとながれ

まるでふるさとに帰ってきたかのような

安心感がここにはございます。

 

家族の絆を大切に

ゲストの皆様とより近くに感じる

そんな挙式を行っております。

 

ご見学も随時行っております。

大切な1日をここにしかない空間で過ごしてみてはいかがでしょうか。

日に日に暑さが増しておりますね…。

 

セントレアでは暑さに負けない

月に1度のＢＩＧなフェアが開催されます。

 

 

★6月28日（日）★

実際にドレスや和装を着て花嫁体験ができちゃいます！

セントレアチームが誇る！

☆スタイリスト　☆ヘアメイク　☆カメラマンが

花嫁の1日を感じさせてくれます！

挙式会場コーディネートの中

お写真撮影を行います！

セントレアオリジナルウェディングを

是非、体感してください♪

もちろん、アリスダイニング自慢のご試食会も行っております！

大人気のフェアです！

お早めのご連絡お待ちしております！

「六輝」をご存知ですか？

「大安・友引・先勝・先負・赤口・仏滅」と言えば、聞いたことがあると思います。

元々は中国から伝わってきた占いがもとになっていて、現在で言う「曜日」のようなものだったようです。

 

結婚式の日取りを決定する上でも「六輝」が結びついてきます。

「特に六輝の吉凶は気にならない」という方も増えているようですが、

結婚式において、それぞれどういう意味を持っているのか簡単にご紹介します♪

 

●大安（たいあん）

読んで字のごとく「大いに安し！」という意味で、

何を行うにも一日良い日♪

結婚式にはもってこい！の一番人気です☆

●友引（ともびき）

「友を引く」と書くので「幸せのお裾分け」という解釈をされ、結婚式をするのに大安に次いで人気です☆

●先勝（せんしょう／さきまけ）

「先んずれば即ち勝つ」という意味で、午前がより良い吉です☆

●先負（せんぷ／さきまけ）

「先んずれば即ち負ける」という意味で、午後がより良い吉です☆

●赤口（しゃっこう）

仏滅と並んでお祝い事は避けられがちですが、正午を挟む時間帯なら吉です☆

●仏滅（ぶつめつ）

「仏が滅する」「物が滅する」とも言われ、結婚式などのお祝い事では避けられがちですが、

「ゼロからのスタートだからむしろ大安より良い日」という解釈もされ、結婚式を挙げる方もいます☆

 

結婚式のお日取りを決めようとする時、

良いとされる日取りからどんどん埋まっていくので、

ご希望の日が空いていたら迷わず早めにおさえて頂くのがベストですよ！！

 

お二人の門出の日が最高のものになるよう、

スタッフ一同、精一杯お手伝いさせて頂きます♪

「結婚式しようかな」と思ったならぜひご相談ください＾＾

結婚が決まったあなた！！

結婚式のイメージがどんどん膨らみますね♡

式場が決まり、次に考えるのは

「どんな結婚式にするか」

です！！

人とはちょっぴり違う結婚式にしたい・・・

ゲスト参加型の楽しい結婚式にしたい・・・

そんなお考えの皆様に、今日は

新郎新婦、とりわけ花嫁を引き立てる

「ブライズメイド」のご紹介です。

 

ブライズメイドは中世のヨーロッパが起源で、

花嫁の幸せを妬む悪魔から花嫁を守るために

未婚の姉妹や友人たちが花嫁と同じような衣裳を着て付き添い、

悪魔の眼を惑わした伝統が由来とされています。

 

ブライズメイドはバージンロードで花嫁に先立って入場し、

花嫁の身の回りの世話をする役割もあります。

白以外のお揃いのドレスを着るのも

ブライズメイドならではです(^^)

花嫁に華を添える、引き立て役ですね☆

 

仲の良いお友達に頼んで

当日の結婚式をより華やかに

楽しものにしてみてはいかがでしょうか(*^_^*)？

こんにちは！

近頃は全国各地で梅雨入りが発表されていますね。

これからしばらく雨の日が多くなると思うと、少し憂鬱な気分になりますが...6月は梅雨ばかりではございません！

そう！

”ジューンブライド”

の時期でもあるのです！

ジューンブライドといえば、結婚式には大変人気の時期とされていますね。

皆さん、なぜそういわれているのかご存じですか？

これには三つの説があるといわれています。

 

１＊気候・季節説

ヨーロッパの6月は1年の中で最も雨が少ない月で、気候なども適しています。また、6月12日は「恋人の日」ともいわれており、ヨーロッパ全体がお祝いムードとなるので、多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになるだろう、という言い伝えです。

２＊結婚解禁説

農作業の妨げとなることから、ヨーロッパでは3月～5月の3ヶ月間は結婚が禁じられていました。そのため、結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、その分祝福も多かったため、多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになれるだろう、という言い伝えです。

３＊女神説

6月の月名である「JUNE」と、ローマ神話で結婚をつかさどる女神である「JUNO」に由来しており、6月は結婚や女性の権利を守護する「JUNO」の月。この月に結婚する花嫁はきっと幸せになるだろう、という言い伝えです。

 

このようなヨーロッパでの説が日本に伝わって”ジューンブライド”といわれているのですね。

『幸せな花嫁になれる』

素敵な響きですね...☆

ジューンブライドだけでなく、日本では月ごとにさまざまなイベントもあります。

2月はバレンタイン、10月はハロウィン、12月はクリスマス....

皆さんはどの時期に結婚式を挙げたいですか？

考えてみるのもわくわくしますよ♪